FC2ブログ
我が家のお木偶様を中心に、台湾の電視布袋戲についてのアレコレを綴ります。

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

出会い
 それは春のお花見の出来事でした。

小春&洛
白露の仲良しの春ちゃんには男前のカレシがいます。
みんなで来たお花見なのに、満開の桜も目に入っているのかいないのか、すっかり二人だけの世界にひたっている様子。まだ特定の恋人のいない白露は、うらやましくてなりません。

お邪魔虫
「ねえねえ、春ちゃん。私にもカレシ貸して」(オイオイ白露、いくら天然でもソレはないだろ^_^;) 
突然あんまりなコトを言われて、春ちゃんは戸惑い気味。
「そんな… 露ちゃん、自分のカレシと写真撮ったらいいのに」
「だって私カレシいないんだもん。ね、ちょっとだけ。お願い…」

王子登場
そこへ通りがかった楽夜家白衣。はしたなくもカップルの邪魔をする白露を見かねて、さりげなく助けに入ります。
「お嬢さん、私と写真を撮ってくださいませんか?」
「えっ!?」
振り返った白露の目の前には、白いマントの王子様が…。

椿
春爛漫の庭園を連れ立って歩いていたふたり。ふと白衣が椿の花に手をさしのべると、触れただけで、みずから手の中に転がり込んできました。しばし考え深げに花を見つめた白衣、その花を白露に差し出します。
「きれいなお花。私にくださるの?」
「この花は、まるであなたのようだね…」

可憐な花
「…え?」
 花と同じ色に頬を染め、白衣を見上げる白露。
「あ…いや、あなたのように可憐な花だと…」
「…嬉しい」


白&白
こうして白露にも恋人ができました。
乙女の憧れ、本物の王子様です。



…と、いうわけで、白露は王子の恋人なので(お嬢=美美との区別のためにも)「お姫」と呼ぶことにしたのでした(^・^)
スポンサーサイト

春ちゃん

白露にはかわいいお友達がいます。その名は「小春=春ちゃん」。
大阪の「ぽーる家」の箱入り娘で、白露と同じ「偶の工作室」出身です
白露を見初めた時から「春ちゃんと並んだらかわいいだろうな~」と、1人ほくそ笑んでいたのですが、春ちゃんは1年前の京都合宿を最後に「もう家から連れ出さない」宣言をされていたのです。身長70センチと大きくて大変な上に、外に出れば汚れたり壊れることもあるから仕方ありません。
その春ちゃんが、白露を連れ帰ったとたんに、はるばる東京まで会いに来てくれました!
白露と似ているかと思ったら、全然顔が違いますね。春ちゃんは素顔もかわいい正当派の美少女です。白露はエキセントリックなクールビューティー(もしくはがんばってメークしている元カントリーガール?^_^;)。
そんな2人ですが、やっぱり並ぶと可愛らしいです。
ええ、親バカです。はい(^_^;)


我家の新人さん
060321bai_ume088_s.jpg

先日台湾に行った時に、念願の自創小旦を入手いたしました。
このサイズの木偶は「電視木偶」と呼ばれるテレビ人形劇用の木偶ですが、この子は特定のテレビシリーズに登場するキャラクターではなく、木偶屋さんのオリジナルデザインのお人形です。
台北市龍山寺の近くにある偶の工作室で見つけました。
写真では青みがかった黒髪に見えますが、実物は真っ青な髪をしていて、中に少し黒髪が混じっています。

テレビシリーズのキャラクター木偶だと、もともとの役柄があるので性格も決まってくるのですが、この子はオリジナルなので、まだどういう性格なのかよくわかりません。
造形はクールでとても凝っているのですが、顔をよく見るとほっぺが赤い下ぶくれちゃんで、それほど冷たい顔ではありません。
姿のクールさの割に天然系のポ~ッとした少女ではないかと思うのですが、この先どう育つかは未知数です。

〈写真は06年3月21日に清澄公園で撮影しました〉






新・木偶日記~見切り発進
え~、ニフちゃんで書いていた『落書木偶日記』が打ち切りになっちゃったんで、こちらに越してきました。
まだまだ内容を移し替えていないのですが、とりあえずスペースを確保しました。
最近あったことに加え、今までの日記も徐々に移すので未来+過去と更新することになります。まあ、気長にお付き合いくださいませ~。
Copyright © 暁天木偶ぶろぐ. all rights reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。